さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

ブログのデザインをリニューアル&「新国立競技場の工事現場から大量の人骨🤪」の2本立て!!

目次

 

ホームページのリニューアル

こんにちは!
本日より、ホームページのデザインを変更しました😊
記事も増えて、そろそろデザインもきちんと創り上げて行かないと駄目なんじゃ無いかと思ってたんですが、なかなかねぇ・・・😙
年末もあっと言う間にやって来るので、思い切ってデザインをリニューアルしました。今後も、もっと色々な情報を発信したいですから・・・。
と言ってもセンスが無いので、ブログを飾るお花は私の作品で代用です。スマホ版は、一部分の一部しか写ってないので作品なんだかどうかも分からない状態ですね💦

 


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全体像も、説明がないとイマイチどんな作品なんだかよく分からないですね。カゴに入ったアーティフィシャルフラワーなので、生花では無いんです。白いマーガレットは、ソープフラワーで微かにいい匂いがします❣(最初だけ😅)

 

私の先生の事

グローバルメニューを導入したかったので、私の信仰している先生の事も書いてあります。
以前から、先生の話をちょこちょこしていますが、先生はこの世の闇に隠された真実をかなり暴いています。
そのせいか、最近ではイルミナティ側のプロパガンディスト等が先生の事について「裏に誰か巨大な組織でもついているんじゃないか」とか、先生の記事をキチンと読まずに勝手に意味不明の悪口を言ったりして、世間の人が真実にたどりつかないように妨害工作をやっています😑

論より証拠、先生のブログを隅から隅まで読めば、理にかなった話に納得が行くと思います。聖書に書かれている終末期は、彼らの滅びの時でもあるので何とか先生を倒して、聖書の預言が成就しないようにしたいんだと思います。

太古の昔から、彼らは勝手に選ばれしものとして、人類を苦しめ搾取するのが当たり前だと思ってきたので必死なんでしょうね。

先生の場合、神様から霊感や啓示によって教えを得ているので、彼らイルミナティの嘘はこれからもどんどんバレていくと思います。

 

新国立競技場の工事現場から大量の人骨!!

さて、イルミナティ達は、過去記事で悪魔崇拝をしているという話をしましたが、サタンに祈る事で色んな悪知恵を得て来ました。その見返りとして、彼らは多くの人々を生け贄としてその命を差し出してきたと思われます。
先日も、新国立競技場の建て替え現場で、187体の人骨が見つかったというニュースがありました。(2019/11/08)

 

動画の話から一部抜粋

 新国立競技場完成前に飛び込んできた衝撃のニュース。なんと、建設現場から187体もの人骨が出てきたというのです。
 国立科学博物館坂上和弘研究主幹:「(歯が)めり込んでる状況を考えると、単純に転倒とか転落よりも局所的に暴行を昔から受けていた
 警察から遺体の骨の調査依頼を受けて事件を解決に導いたこともある坂上さんは暴行の可能性をも指摘します。ミステリーなのか、事件か、オカルトか。詳しく調べると、意外な事実が分かりました。
 新国立競技場の地下から見つかった人骨は、300年ほど前に亡くなった人の骨だとみられています。発見されたのは幼児から高齢者まで江戸時代に亡くなった人の骨だといいます。国立科学博物館の分析によりますと、さらに詳しいことが分かります。例えば、先ほどの暴行を受けたと推理した高齢女性の骨ですが・・・。
 国立科学博物館坂上和弘研究主幹:「転倒や転落すると、手とか前腕の骨で骨折することが多いんですけれども、この人の場合、手とか腕の骨折は見られません」
 何カ所も骨折しているのに腕の骨折がない。さらに、胸や歯に何度も強い衝撃を受けた痕があるということで、暴行や虐待の可能性を推測できるそうです。・・・・・・・続く

メディアは、その土地にお寺があった(江戸時代)からだと説明していますが、旧国立競技場を建てた時はどうだったのでしょうか?

旧国立競技場の建設は、昭和33(1958)年3月に完成。その前身は、「明治神宮外苑競技場」(以下、神宮競技場)という名で、大正13(1924)年10月に完成しました。

この場所は、青山練兵場(れんぺいじょう)跡地だったそうです。(練兵場とは、兵隊が戦争の為の訓練を行う所)  引用

その時も大きく深く穴を掘ったに違いありません。なのに、これだけの人骨があるにも関わらず、見つからなかったと言うのも不自然な話です。ホントに全て300年前の人骨だったのでしょうか?
元練兵場の跡地というので、土地の用途変更をする場合、特に人骨以外にも物騒なものが埋められている可能性のある土地なので調査するのが普通です(鉄砲玉や爆薬が埋められていたりする危険性もあります)。仮に何らかの理由で調査が出来なかったとしても、巨大な建物を建てるには広範囲にそして深く穴を掘った筈です。その時に出て来なかったとは考えられません。人骨があれば別の場所に移し供養する筈です。
なので、人柱として人身御供(生け贄)として埋められていたと考えていいと思います。

これから東京オリンピックもあるのでもっと発見されるとの話ですが、表沙汰になるのはそのうちの一部だけでしょうね。
今回の報道は、生け贄文化の事を知らない人達が掘り当てたのか、メディアも隠し通す事も出来ず色々と理由をつけて公表する事になったのでは無いかと思います。

発見されて報道するまでに、人骨の種類や状況を調べ終わってから公表するというのも変な話です。普通は、人骨が発見された時点で報道するのが筋です。その後、「調べた結果、こういう人骨でした」とかの発表になるのでは無いでしょうか⁉️

その他にも、こんなニュースがありました。(2019/02/22)

事件の概要

東京・足立区の会社敷地内で、500人近い人の骨が放置されていたことが分かりました。会社は骨格標本の製作が業務で「インドから輸入した」と説明しています。警視庁が経緯を調べています。

 足立区の住宅街に建つ1軒の空き家はかつて、ある会社の事務所として使われていた建物で、周りには当時からとみられるごみが残されたままとなっています。およそ500人分の人の骨は、この場所から見つかりました。骨は建物の中だけでなく、建物の外にも段ボールに入れられて置いてあったということです。

(中略)

警視庁などによりますと、2018年秋に敷地内で会社の関係者が死亡しているのが見つかりました。警察官が男性の死亡について調べた際、頭の骨などを見つけたということです。見つかった骨は死後数十年経過しているものとみられ、事件に関連している可能性は低いということです。・・・・続く

骨格標本の制作を業務とする会社が、いくら業務とは言え2、30年前にインドから500人分の人骨の輸入が可能だったのでしょうか?仮に可能だったとして、そんなに多くの骨が必要だったとも思えません。

現に、多くの人骨が使われずに放置されています。その点においても、人道上どうなのでしょうか⁉️

しかも、空き家となった場所に、会社関係者が亡くなっているのが見つかったというのも、全く関係が無かったと言えるでしょうか⁉️

何かがあった可能性を無視出来ないのでは無いでしょうか⁉️

その様な場所で亡くなるのもかなりおかしいです‼

放置された骨についても、事件性が低いと決めるのはどうかと思います。そういう理由で、この件について何処からどう見ても不自然な報道と思えます。

という事で、これら以外にも日本の各地で多くの人骨が見つかっています。

ところで、何故ニュースで江戸時代のものだからと発表するのでしょうか?

人骨の扱いが、江戸時代のものと明治時代以降のものとでは大きく変わる様です。江戸時代以前のものは、「もの」として扱われ、明治時代以降のものは、「人(の延長線上のもの)」として扱われるからです。なので、事件性が無いと言いたい時には、江戸時代のものと言っておけばそれ以上の追求は誰もしないとでもいう事でしょう。

で、その人骨の年代を偽った事で、アイヌ民族の研究に問題が起こっているという話を見つけました。(2018/01/25)

動画の概要

明治以来、研究目的で墓地を掘り返し、持ち出されたアイヌ民族の遺骨。
全国12の大学に1600体以上が保管されていることがわかっている。
これらの遺骨の一部は研究のために別の大学の研究者らに提供されることがある。

新しい研究に使われた遺骨は、江戸時代のものとされていた。
しかし、
発掘当時の資料を詳細に調べていくと、
別の可能性が浮かび上がってきた・・・

アイヌの集団が札医大と道を提訴することを決めた。
遺骨が研究に使われる背景を検証する。

この話から分かる様に、人骨の年代はそう簡単には分からないという事です。寧ろ、人骨の掘られた場所とか埋められたであろう年代という周りの状況で判断しているという側面で決定する様です。

なので、これから新しく発見される人骨も、江戸時代以前のものとして簡単に判断出来ないという事です。

では、本日はこの辺で☺️