さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

ケムトレイルで撒かれた二酸化硫黄は酸化すると酸性雨にもなるし、亜硫酸塩と言う名の酸化防止剤や漂白剤として食品にも添加されている🤔

目次

 

前回までのお話

こんにちは❢前回は、ジオエンジニアリングのお話でした。要らぬ事をして気象を改変する事は、かなりのリスクが伴います。なので、アメリカが当初軍事兵器として開発してきた事で、多くの国が危機感をつのらせたからその開発に禁止条約も出来ました。

しかし、残念な事に、平和目的であれば開発しても良いという抜け道。まるで、「もぐらたたき」ゲームですね🤨現在では、それをいい事にジオエンジニアリングと称して日本を含め各国で研究されています。

研究をすれば実験もされる訳で、昨今の多発している世界的な異常気象や災害はその影響を受けているのでは無いかと考察しています🙄

 

【ガチ】「豪雨・地震・異常気象…気象兵器で実現可能」大学教授ら暴露! HAARPには核兵器ばりの破壊力も!? (2018年7月10日) - エキサイトニュース

 ひとつの可能性として陰謀論者がよく挙げるのが人工的な「気象操作」だ。“陰謀論者”と言ったが、天候を人工的に左右する「気象兵器」の存在は、実はもはや“陰謀論”ではない。科学者らも認めるれっきとした事実であることをご存知だろうか?

(支配者層が事実隠蔽の為、真実に気付いてそれを話している人達が嘘をついているという設定で陰謀論者と呼んでいたようです。こうする事で、真実がバレ難くなります。)

(中略)

「Collective Evolution」によると、地政学的問題に関して政府で働いた経験を持つカナダ・オタワ大学の名誉教授ミシェル・チョスドフスキー氏は、気象兵器の存在を2004年にウェブサイト「Global Research」上で暴露しているという。

「米国防総省の優先事項であるアメリカの気象戦争用兵器の拡大は議論や討論のテーマになりません。環境学者は京都議定書を批准しなかったブッシュ政権を責めていますが、“気象戦争”の問題、つまり軍事利用のための気候パターンの操作は決して言及されることがないのです」(チョスドフスキー氏)

(気象兵器としての開発は条約によって出来ないから、気象戦争は無いと言うのが前提だからでしょう。)

(中略)

大気中に重金属の粒子を散布する「スプレイング」という手法だ。これは太陽光を反射し温暖化を防ぐことが表向きの目的とされているが、米・ハーバード大学のデイヴィッド・キース教授は、もしスプレイング(=ケムトレイル)を実際に行えば「毎年数万人が死ぬことになる」と警告している。つまり、スプレイングも恐ろしい気象兵器と化す可能性があるということだ。もしかしたら米国の真の狙いはそちらなのかもしれないが……。

 日本を含め世界各地で観測されている異常気象の背後には、もしかしたらこういった気象兵器の存在があるのかもしれない。あくまで可能性の1つであるが、科学者が警鐘を鳴らしているように決して無視できるものではないことは確かだろう。

という事で、この記事ではアメリカが気象改変装置の研究をしている事をあげていますが、先程も言ったように、その他の国もジオエンジニアリングと称して研究開発をしています。決してアメリカだけの話では無いのです。前回は、それに伴い有害物質を空中に撒く事で、健康への害もあるというお話でした。

 

二酸化硫黄(にさんかいおう)の食品への用途

で、その有害物質・SO2こと二酸化硫黄(にさんかいおう)がケムトレイルで空中に散布されている話をしました。今回はその続きです。

前回、触れなかった二酸化硫黄は、亜硫酸塩という名で酸化防止剤としてワインに、漂白剤としてドライフルーツ等に添加されています。


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酸化防止効果  引用
酸化防止剤と表記される所以です。亜硫酸はとても酸化しやすく、他の成分に先立って酸素と結合することによりワインの酸化を防いでくれます。さらにアルコールが酸化した結果生まれるアセトアルデヒドと結合するなど、すでに酸化した状態からも回復してくれます。

殺菌効果
古代から現代まで変わらず使用されている用途です。樽などの醸造器具の殺菌に利用したり、不潔な香りを生み出す悪玉酵母や雑菌の繁殖を防ぐために添加するなど、醸造中の細菌管理に利用されています。

食品にとってはいい事づく目のようですが、やはり人体にとって毒性があるのでよくないものです。基準値が定められているとは言え、それだけを食べる訳でも無いので、色んなものに少しづつ入っているとしたら体内に侵入してくる基準値はオーバーしてしまいます。

ワインを飲むと、頭痛や胃痛に悩まされる人がいますが、これは、ワインに含まれる亜硫酸塩で、アレルギー反応を起こして、頭痛や、胃痛等を感じると考えられているようです。特にアレルギー体質や喘息の人は悪化する可能性が高いそうです。

また、亜硫酸塩は肝臓等にも悪影響がある可能性が高いと懸念されています。(引用)

当然と言えば当然の結果ですよね。二酸化硫黄の説明でも記述されているように、毒性を持っているので出来るだけ体内に取り込まないようにした方がいいです。

下記表は厚生省が定める食品別の亜硫酸の上限量だそうです。

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亜硫酸塩が漂白剤として使用されている食品には、前述したドライフルーツ以外にも、かんぴょう、甘納豆、煮豆、豆腐、ゼラチン、コンビニ弁当、カレーやラーメン等のレトルト食品、その他、海老やカニにも、黒ずみを抑えるために使用されることがあるようです。なるたけ、成分表示を見て購入するとよいと思います。

そうは言っても、今時、酸化防止剤の添加されていない加工食品は、少なくなっているのではと思います。なるべく素材から吟味して、色んなものを少量ずつ食べるのが身体にとって安心安全な方法なのかも知れません。

ところで、何故、こういう毒性のある物質が食品に入れられているのか不思議に思いません?

普通は、その毒性を知ったらもっと安心安全な物質に変更しようと思いません?(一部の商品については、無添加とか代替品を添加しているところもあるにはある様ですけど・・・)

イルミナティは有害物質をどの様に利用してきたのか

ここで、突然ですが、イルミナティ内部告発者により暴露されたイルミナティの掟「イルミナティ秘密の盟約」という動画があります。

この動画の内容には、彼らの人類に対する支配の方法があかされています。

翻訳

どうでしたでしょうか?私達を支配下に置く為に、多種多様な方法で騙していた事が分かる動画です。

昔から、支配する者とされる者の立ち位置は今も変わりません。変わらない様に、彼ら(イルミナティの中心となる13血族)が掟を作り工作してきたからです。さらに、イルミナティが出来る以前は、それに代わるもの達が支配していました。恐らく彼らの先祖でしょう。日本のイルミナティは、13血族のひとつ李氏朝鮮王族でした。その人達を中心として、関係ある者達とつるんだ社会構造になっている様です。最近流行りの"上級国民"と呼ばれている人達も彼らのお仲間です。

merkun.hatenablog.com

merkun.hatenablog.com

 

海外と国内のイルミナティは、どちらにせよその共通点が悪魔崇拝者達の組織です。イルミナティは、光をもたらす者という意味をもつ悪魔・堕天使の名を持つルシファーを信仰しています。

彼らのやっている事は全てサタン的。不安と恐怖と嘘で支配しようとするのはサタンから来ているものであって、創造主であり愛の神様には無いものだから・・・。

動画にある、

「軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する

奴等(私達庶民)の行くところ すべてが毒に覆われる」

「毒は奴等の皮膚や口から吸収され、奴等の正気や生殖器官を破壊する。それ故に 奴等の子供たちは死産もするが、こうした情報は隠匿する」

「毒物は奴等の周りの 奴等が飲み、食べ、呼吸し、着るものすべてに隠される」

「奴等が子供を産んだら その子の血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる」

という部分、今回の話の食品添加物にも関係あると思いません⁉️

それだけでなく、ケムトレイルで有害物質を撒くことや予防接種事業(身体に毒を直接入れる)、水道水の塩素(毒性のあるものを飲む)、シャンプーや化粧品に入っている添加物、他にも色々と探せばあると思います。

「奴等が「何が起きているのか」に決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う」

「奴等は見通しが利くので 毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない」

「奴等には楽しいイメージや音楽を使って「毒はいいものだ」と教えてやろう」

「奴等が尊敬する人物は役に立つ。そうした連中を 毒物の奨励に協力させよう」

という部分も、医者が予防接種を勧めてきたら普通は直ぐに信じてしまいます。医者も商売の一貫だし、医師会から言われれば患者の事よりも優先するし、なにより医師会が言う事だからと信じて疑わないと思います。そう言う訳で、医者やメディアを使い宣伝すると疑う人も居なくなると言う事でしょう。私達は、まんまと騙されて来たと思います。

冒頭の下記の文ですが、

「錯覚はあまりに巨大、膨大で 奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは 他者から「正気」とは思われない」

「互いの繋がりを隠すため 我々(イルミナティ)は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の繋がりなどないように振舞う」
「我々に疑いが決してかからぬよう、目標は一度にひとつずつ達成されてゆく
これはまた 奴等が変化に気づくことを防いでくれる」

我々の一族は決して奴等と交わることはない
我等の血統は常に純粋でなければならず、それが掟なのだ

海外で例えるとNASA、月に行っていないと言っても、そんな事があるはず無いと思う人がまだまだ多いと思います。

日本で言うと拉致問題、嘘でしたね。拉致されたとする人達が、皆、朝鮮王族と関係ある人でした。彼らのいう血統で繋がっているという事ですね。そう言われても、まだ信じられない人もいると思いますけど・・・。

カトリックも既にキリスト教では無くなっていました。聖書以外に、ある事無い事話を創作して信徒に伝えている様です。

どれもこれも大きな嘘過ぎて、直ぐには信じられない事ばかり。他にも探せばまだまだ沢山出てきます。

現在のメディアは、差し障りの無い話やお金を払い宣伝してくれというお得意様、上司から言われた事しか報道しない事が多いです。このブログでも、時々お話ししました。

なので、それが話を複雑にし余計見えなくしている様ですね。

では、本日はこの辺で☺️