さて、今日は何を話そうか!?

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ヒンドゥー教が色んな意味でヤバイ宗教だった😱って知ってる❓その4 シヴァ神編(3)

こんにちは☺️寒くて、廊下に出るのがとっても億劫ですゥ⛄

さて、前回までは、シヴァ神の信仰とはどういうものか、紐解いてきました。シヴァ神(&シヴァファミリー)は、俗的、性的で残忍残虐な神でした。っていうか悪霊でありサタンです。

それをインドでは、神として、シヴァリンガという像を作って祀り、現代でもそれをシヴァ神の印として拝んでいます。最近では、ウケを狙っているとしか思えない、かっこいい像を作って飾っていたりもしています。着ぐるみと一緒ですね🤭中身は変わらない。

一方、日本では名前を変えて、シンボルとして、神社では牛の像として置いたり、大黒天の像として祀っています。残念ながら、それを見てシヴァ神を拝んでいると分かっている人は、ほぼいないだろうし、分かったとしてもシヴァ神の本質までは知らないでしょうね。

神様って言われて祀っているもんだから、そこまで調べようとは思いませんからね。

それ以外にも、何処の神社とは言いませんが、露骨に生殖器の形を祀っている神社もあるそうです。その様な神社もシヴァ神です。

ちなみに、チベット仏教はもっと性的描写が過激です。

健全がウリのブログ😙なもんで、このブログにはアップしませんけど、タンカ(掛軸)や仏像をよく見ると目のやり場に困ってしまいます。これらも、インドから仏教として伝わった宗教です。どう考えても、こう言うものを拝んでいたら、幸せが遠くなってしまいそうな感じしかしないですね😣

ちょいと、前置きが長くなりましたが、今日は、そのシヴァの化身にまつわる話をしたいと思います。

先ずは、これ⬇️

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インド原子力研究所から、スイスのCERN(セルン)研究所に寄贈されたシヴァ神の化身の一つナタラージャ(舞踏神)の像です。

シヴァ神が、敵を倒した時、倒した敵の上で世の中が滅びるほどの歓喜の踊りをします。その姿がナタラージャというわけです。

で、そのCERNで何を研究しているのかと言うと、世界大百科事典 第2版の解説によると、

セルン【CERN】=引用
ヨーロッパ合同原子核研究機構Centre européen pour la recherche nucléaireの略称。物質を構成する基本粒子,すなわち素粒子とは何かを明らかにすることを目的として,ユネスコの勧告に基づいて,1954年スイスのジュネーブに設立された物理学研究所。この分野の実験的研究には巨大な粒子加速器が不可欠であるが,加速器の建設には莫大な費用がかかるので,アメリカとソ連以外の国は単独ではこの負担に耐えられない。 

と解説しています。

この画像を撮った方の(引用元)旦那さんがCERNに在職されていたそうで、職場に連れていってもらった時に、このナタラージャとご対面。

この方が言うには、「う~ん、ミスマッチと言うか・・・宇宙の神秘を 感じさせない事も無いので マッチしてる?」と疑問符を打っています。

科学でもって研究をしていく場所なのに、「ナタラージャ」って宗教的なものを何で置くんだろうって思いません⁉️ナタラージャ自体知らなかったとしても、この画像を撮った方みたいに、少なからず違和感を感じる人は多いと思います🙄

インドから寄贈・・・って、もうチョット洒落たものでも寄贈すればいいのに、よりによってこれ❓としか言いようが無いです😣

人に物をあげるときは、相手の喜びそうなものを選んでね!と言おうと思いきやCERNのマークは、


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「6」の数字が重なっています🤪聖書ではバリッバリのサタンの印であり獣の数字666😱

新約聖書 ヨハネの黙示録 - 章 13 14-18

 さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。
 それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。
 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。

CERN関係者の中には、この数字の意味を知っている人が日本人よりも多いはず。なのに、あえて使用するとは・・・。

どう言う神経をしているんでしょうか❓神様を侮(あなど)っているとしか言いようが無いです😔

悪魔崇拝でもする場所なのかと思わせる様な取り合わせですね。

この研究所について、短い動画があったのでアップしておきます。

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薄気味悪いですね。研究所の近くで、よく霊が出ると噂されたりもしているそうです。

過去には、本当かどうか謎ですが、ナタラージャの像の前で、生贄の儀式っぽい動画もアップされていました。これについては、当然警察👮沙汰になるはずなので、現場で大騒ぎになって無いところをみるとどうなのかなぁと思っています。CERN側が、その動画について否定していますが、もっともだと思います。普通は、そんな大騒ぎになる様なところで儀式は、やらないと思うからです。

ただ、霊が出るのは本当なんだろうと思います。

何で霊が出るのか、その理由に、加速器(を動かす)のせいだと巷(ちまた)では思っている様ですが、そっちよりも研究所の地下に悪魔崇拝施設があって、そこで誰かが拝んでいるからではないかと想像出来なくもないです。科学施設なのに、宗教的なものを意識したオブジェとかロゴがあるからです。

研究員全員が、そんな人達ばかりでは無いでしょうけど、ごく限られた一部の人達が、もしかしたらやっているかも知れません。

巨大な施設ですから、そんな部屋があっても簡単にはバレないでしょう。

で、CERNにあるこの建物は、おそらく冥王星に似せて建てられたんだと思います。土星かも、と思ったりもしたけど冥王星の方がしっくりくる。

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左:CERNの建物   右:冥王星

 

核兵器原子力発電所で利用されているプルトニウム(Plutonium)の語源は、冥王星に因んで命名されたそうです。

元第9惑星である「冥王星」は、英語で「プルート」。ギリシャローマ神話の冥界の神「ハデス」の英語名です。冥王星は、占星術では「破壊と再生」を意味すると考えられています。そう言う意味で、破壊神と言われているシヴァ神と同類なのだと思います。

で、ついでに、冥王星が元第9惑星と言われるのは、2006年8月、国際天文学連合IAU)によって決定された「惑星の定義」によって準惑星と定義されることになったからだそうです。だけど、どうしても冥王星を9番目の惑星に戻したい人々がいます。NASAまでもが、異議を唱えて惑星に戻したがっている様です。

引用
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確かに「宇宙」繋がりではあるけれど、その星が惑星であろうとなかろうと、NASAにとって、そんな事どうでもいい話と思いません❓NASAの連中も「666」の仲間なんでしょう。(NASA、お前もか‼️って感じですよね😣)

普通、一般人は「どっちでもいいじゃん、星は星なんだから」、って思いますよね。

だけど、彼らには「9」(9を回転させると6)という語呂あわせが重要なんでしょうね。

狂人とはそういうものです😔つまらないものにこだわる。それが無いと、収まりが悪いんでしょうね。

ジョン・レノン(1980年12月8日没)が言っていました。「世界は狂人によって支配されている。」と・・・。

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社会はすべて狂人たちによって動かされている。正気ではない目的を実現するためだ。

ぼくはこのことに 16歳とか 12歳とかの幼い頃に気づいたが、でも、自分の人生を通じて、このことを違った方法で表現してきた。しかし、ぼくが表現しているものは、いつも同じことだ。

でも今、ぼくはこのことを言葉にする。「ぼくたちは、狂人たちによって、狂人たちの目的を成就するために支配されている」と。

英国政府やアメリカ政府、ロシア政府、中国政府が実際に何をやろうとしているのか、その方法や目的を紙の上に書くことができるなら、彼らが何を行おうとしているのか、ぼくは知りたい。

彼らはみな正気じゃないんだ。

でも、それをぼくが表現すると、狂人として消されてしまうだろう。

これが正気ではない現実なんだよ。

で、その後、ジョン・レノンは、暗殺されてしまいました。

さらにもう一つ、そのCERNからさほど遠くない所に完成した、世界一長いトンネルの開通式が行なわれましたが、これまた悪魔👿崇拝儀式と思われるオープニングセレモニーが、堂々とメデイアを通じて流されました。

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(注:薄気味の悪いものなので、気分が悪くなりそうなら、途中でスルーして下さい!もっとオリジナルに近い動画もありますが、かなり不気味なので、なるべくドギツく無く、日本語で訳されているものを選んでアップしたつもりです。

時々、聖書の言葉を使って解説されていますが、知らない人でも大丈夫です。)

ここまでやると、トンネル作りはあくまで口実で、本当はここも悪魔崇拝施設を作りたかったのではないかと疑ってしまいますね。変なかぶりものをした、バフォメットらしきものも主役で踊っています。

 

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左:バフォメット 右:ケルヌンノス(Cernunnos)

左のバフォメットは、山羊の頭を持ったサタン。右のケルヌンノスも、角を持ち、ケルト神話の狩猟の神にして冥府の神とされています。なので、同じと思います。

CERNは、フランス語の Conseil Europeen pour la Recherche Nucleaire の頭文字を取ってCERNになったと言われていますが、この文字がCernunnosの字に非常に近い。なので、Cernunnosを短縮した文字がCERNになったのではないか、と噂されています。あまりに、辻褄の合う話だと思いませんか⁉️

ところで、CERNがやっている研究についてですが、大体、素粒子自体が何なのか分ります❓世界で一番小さなもので、それ以上分けられないものらしいです。

そんな小さなものを研究する為に、全長何キロにも及ぶ巨大な加速器を建設する必要があるとおもいますか

LHC(大型ハドロン衝突型加速器)は、地下50メートルから150メートルのところに掘ったトンネル内に設置されているそうです。

地下に置いたのは、予算を抑え景観を守り、そして粒子の衝突時に発生する放射線を遮るためという説明です。それだけ危険な量の放射線が出るという事なんでしょうか❓

であれば、研究自体やめるべきですよね。

宇宙誕生の謎と物質構造を解明する研究だからとか何とか言って、小難しい話をしていますけど、それが一体何の役に立つんでしょうか。

宇宙の研究をするのに、何で地下で研究するんだ❓って思いません⁉️

放射線が出るからという理由ですけど、宇宙は空の彼方な訳で、宇宙の研究を地下でやって、その謎が解けるのかかなり疑問を感じます。

ちなみに、予算を抑えたとはいえ建設費用は1兆円近くかかっているそうで、うち138億5000万円は日本が負担しているそうです。(いつの間にか、私達の血税が使われてるんですよね😣)

建設期間は、トンネル掘削は別として12年間。

ちなみに、2019-2026年高輝度化に向けた加速器のアップグレードをするそうです。文部科学省から、その計画と費用の文書が出ていたのでアップします。


HL-LHC 計画
高輝度化に向けた加速器のアップグレード

(7)予算規模
建設予算総額 約 2,010 億円日本の分担:約 47 億円、3%程度、2019~2026 年度
加速器 約 1,700 億円 CERN(加盟国)を中心に、HL-LHC collaboration 参加機関で分担。
うち、日本は 2019~2026 年度で計約 26 億円を分担。
検出器 約 310 億円 ATLAS 実験グループで分担。
うち、日本は計約 21 億円を分担。
加速器、検出器いずれについても日本で担当部分を製造し、CERN に納める予定。
年間運用経費 約 250~820 億円/年
加速器及び検出器の運用経費。(加速器の運用経費は CERN(加盟国)が負担。
検出器の運用経費は ATLAS 実験に参画する全 38 か国が負担。)
うち、日本は ATLAS 実験参画の分担金等約 1.7 億円/年、ほか担当検出器の保守費等を負担。

この様に、数年すると、バージョンアップしなければいけない様に出来ているようで、その度に巨額の資金を必要とする研究です。最初の建設費の負担が138億5000万円。

バージョンアップの建設にかかる日本の負担が47億円。その間の運用経費の日本負担が年間1億7000万円。その他保守費などの費用も・・・。

気の遠くなる様な金額です。日本だけでなく、その他の国の人々の血税もこの研究に使われています。

何でもかんでも素粒子とくっつけてしまう科学って❓どう思います❓

タダでさえ怪しい噂の絶えない研究です。

日本でも既に、茨城県つくば市高エネルギー加速器研究機構(KEK)で、世界最高の衝突性能を目指す加速器「SuperKEKB」(スーパーケックビー)が造られて、やはりアップグレードを行ない、2018年から、再稼働しています。どれだけ、血税が使われたでしょうか❓

さらに、国際リニアコライダーというのを東北に誘致しようという話もあるらしいです。こちらは、途中経過ですが、あまりの巨額な資金の為、難航している模様です。誘致派は、CERNとの関係もある様です。

誘致に熱心な人達は、これを逃したら中国に研究の権利が奪われるとして、早く認めて欲しいと煽っています。

何だか、ナンチャラ詐欺の手法とソックリですね。早く買わないと権利が無くなるよっていう、人を焦らして正しい判断が出来なくなる手法。そんな話に簡単に乗らないで欲しいですね。

アップグレードばかりの研究で、その度に大事な血税がドーンと使われて、その様な研究に係ると日本が破綻してしまいます。そういう意味での破壊なんでしょうか❓😅

では、本日はこの辺で。