目次
- 台風情報や地震情報から見え隠れするもの
- イルミナティは次々と裁かれている
- 国柱会の流れを汲む創価学会
- 朝鮮王朝式のお墓
台風情報や地震情報から見え隠れするもの
こんにちは☺️
先日、台風🌀10号が来ましたけど、マスコミが今迄に無い巨大台風だと散々恐怖を煽っていましたよね。
ところが、実際は、マスコミが騒ぐ程の巨大台風では有りませんでした。
これは、イルミナティ達が起こそうとした人工台風が、失敗したという事を意味すると思います。
そう、あれは人工台風です。彼らは、巨大台風を起こして私達の生活に打撃を与えようとしたのです。
ですが、失敗に終わった。
このブログの読者の皆さんなら、人工台風が眉唾ものでは無いことが、もうお分かり頂けると思います。
何ヶ月か前にも、マスコミが巨大台風が来ると言って騒いでおきながら、実際は台風とも呼べない殆ど風のない台風もありました。
過去記事で、阪神淡路大震災が、「東経135度文明」の始まりだと言う連中がいるという話をしましたが、1995年の阪神淡路大震災以降、急激に巨大台風🌀や地震が増えました。
merkun.hatenablog.com
その時の記事は、大本教系の連中だと推測しましたが、創価学会もまた、日蓮宗系の「国柱会」という宗教団体の教えを引き継いでいると分かってきたので、関係無いとも言えません。
【国柱会】
国柱会は、法要時の礼服、祭壇の祀り方、数珠を一切用いない等、神道的な要素を強く残しています。
国柱会は、仏教でもあるが神道でもある宗教って感じでしょうか。
なので、その思想を引き継いだ創価学会も、神道の大本教や生長の家系と同様の思想を持っているという事です。
で、話を戻すと、1995年以降の地震や台風の多さは、人類史から見るとあまりに急で、どう考えても変だと分かります。
その時から彼らは、人工地震や人工台風を頻繁に行う様になったのだと思います。
イルミナティ(支配者層)は、“温暖化だから”とか、色んな理由をつけて私達国民を騙してきましたが、いつまでも鵜呑みにする国民ばかりでは有りません。(相変わらずマスコミが言うがまま、何でも鵜呑みにして嘘に気付けないB層も多いですが・・・)
テクノロジーは着実に進歩しているし、それを使う悪人も存在しています。
これは、殺されたオウム真理教の幹部・村井秀夫がテレビで話していた事にも通じると思います。
彼は、阪神淡路大震災が人工地震で、それを行ったのは大国だとは断定せず、かなり力を持った団体がやったのでは無いかと話していました。
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